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突然ですが、韓国では男が大学卒業後、会社に就職し安定的な収入が得られ、また立派な結婚相手に恵まれてもすぐ結婚と言うことは難しいです。
韓国では結婚の際、住居すなわち住む場所の確保は男の責任、その中を埋めるのは女性の責任という役割分担の風習があります。
従って、男が結婚したいならばまず家を買うか借りるための資金の確保が必要になります。
ただし、これから社会生活を始める人の手元に家が購入できるような巨額の金があるはずはないので、やはり借りるのが普通です。
日本ならば、新婚夫婦が住むにふさわしい2LKD程度のマンションを借りるのに必要なお金というのは、家賃、敷金、礼金、そして不動産仲介料を合わせても50万円（もちろん地域の差はあるものの）前後でしょう。
しかし、韓国では同じ程度のマンションを借りるためには、少なくとも6,000万ウォン（日本円で約600万円）程度のお金を用意しなければならないのです。
この金額は、韓国で普通のサラリーマンが何年も一所懸命に頑張らないと、蓄えることの出来ないほどの大金です。
ここまで読まれた方には、韓国ではなぜ家を借りるのにそんなに巨額の金が必要であるか疑問を抱く人も多いでしょう。
これは、韓国の「賈貰」という独特な住宅賃借制度に起因するのです。
つまり韓国では家を借りるとき、一月いくら払うという家賃方式はあまりないです。
特に新婚夫婦が快適に住めるような、まともなマンションの場合、家賃方式ということはまず無いでしょう。
家賃を払わない代わりに、入居の際に家主に預けなければならない「賈貰金」、すなわち一種の保証金が必要なのです。
この保証金は、一般に住宅購入価額の30～50％に相当する大金のため、今すぐ結婚したくてもこの保証金が確保できるまでは親の家で我慢するしかないんです。
ただし、家主にこの保証金さえ預ければ、何年住んでも家賃を払う必要がないです。また、引っ越しするときには、家主から保証金の全額を返してもらえます。
要するにある家を借りるコストというのは、家主に預ける保証金を自分が自由に使えないコスト（経済学的に言えば、保証金の機会費用）を意味するのです。
家主は毎月の家賃収入が全く得られない代わりに、銀行預金、株式や不動産などへ保証金を運用し資産増殖を図ることができるんですね。
韓国では、銀行の１年定期預金の金利は、２年ほど前までには７～８％の高金利であったし、現在も５％水準を維持しているので、銀行預金も資産運用対象として悪くはないです。
また、成熟社会の中にいる日本ではお金があっても適当な投資機会がなかなか見つかりにくいが、韓国ではまだなお金さえあれば銀行金利を上回る投資チャンスはいくらでもあります。
こうした事情が、韓国で家主が毎月小額のお金しかもらえない家賃制度より、「賈貰」制度を好んできた大きなインセンティブとなったのではないでしょうか。
この「賈貰」制度は、実は借りる側にとっても利点はあります。
確かに家を借りるために巨額の保証金を用意するのは、若い人にとってはとても困難なことではあるが、実際その保証金のすべてを自分の力で調達するとは限らないのです。
例えば保証金の三分の一は親から援助、三分の一は会社から融資、残った三分の一だけ自分の蓄えたお金という風に調達しています。
裕福な家庭なら、親から保証金の全額を援助してもらえるケースもよくり、もちろんこの場合は、「賈貰」制度は結婚の障碍要因にはならないんです。
また、韓国の独特な「賈貰」制度から社員を助けるために、多くの会社は家を借りる際に必要な保証金の一部を無利子融資する制度を備えています。
家を借りる人にとっては、保証金さえ預ければ家賃は払わなくても済むので住居コストはかからない（もちろん既に述べたように、預けた保証金が使えないという機会費用は発生する）。
これは、特に保証金の大部分を親や会社から援助してもった人にとっては嬉しいことです。
次にこうした疑問が生じるでしょう。万が一、家主が賃借人から預かった保証金を投資失敗などにより無くしたら、どうなるだろう。
もちろんこういうケースは良くあることで、実際に入居者が引越しを希望する際に、保証金の返還をめぐってトラブルがしばしば起きているんです。
日本にも、社会的に弱者の立場にある賃借人を保護するための「借地借家法」という法律があるように、韓国でも同様な法律は存在します。
家を借りた人が、引越しのため保証金返還を求めると、法律上家主はすぐ返さなければならないのです。
しかし、家主が何らかの要因で保証金を返還する能力を失った場合にも、裁判に訴える例は少ないと言います。訴訟までに相当な費用や時間がかかるからでしょう。
その代わりに、次の入居希望者が現れるまで我慢し、その入居希望者が用意する保証金をもらうのです。こうした方式が韓国では保証金返還の際の一つの常識となっています。
韓国の「賈貰」制度では、巨額の保証金のため住居の流動性がかなり低いです。引っ越ししたくても、保証金を返してもらわなければできないからです。
今後の収入の見込みが良くても、手元に巨額の保証金がないと住みたいところに住めない。一方、韓国の「賈貰」制度は、親や会社との強い絆があるからこそ可能です。
保証金の調達には、親や会社から援助してもらうのが一般的なので、住居コストの一定分を親や会社が負担することを意味します。
会社からのお金は退職までに返還し、親からのお金は一生返さなくても良いのだが、その分金銭的にお世話になっていることになります。
また、日本のように長期低利の住宅金融制度が整備されていない韓国では、賃借人にとって保証金はマイホームの夢をかなえる種子金（シードマネーもしくはベースマネー）ともなるんです。
つまり、とりあえず「賈貰」で入居し、さらに頑張ってある程度のお金が蓄えられれば、引越しの際に戻ってくるはずの保証金と合わせて住宅購入資金に当て留事ができます。
近年、韓国でも銀行の金利が大分下がり、またお金があっても以前のような良い投資チャンスはがなかなか見当たらなくなっています。
従って、家主が巨額の保証金を預かるのをあまり喜ばないケースも増えているといいます。
それで、極一部ではあるが、最近家主が保証金を下げる代わりに、一定金額を毎月払ってもらう方法（すなわち一部家賃制度）を希望する動きもあります。
これは、まさに家賃制度と「賈貰」制度の混合型といえます。韓国も成長社会から成熟社会へと移行しつつあるし、家族や会社との絆も以前よりは薄れていると思われます。
こうしたなか、韓国の賃借制度を支えてきた「賈貰」制度がそのまま維持されるのか、それとも新しい制度へ変わるのかが、私の大きな関心事の一つです。
１０年以上前、日本でも郵貯を中心に定期にすると、５年満期等で年利９％とかいった高い利率でした。もちろんそれだけではなく生命保険でも高い利率をうたっていました。
もちろん現在はバブルもはじけ、利率のいいイーバンクでも通常の利子が１％にもなりません。外貨預金でも３％程度がせいぜいです。
例えば、精一杯頑張ってイーバンクに１口１００万円を定期預金で７年預けたとします。それでも利子は１．０５％。１,０７３，５００円です。
これが１０年以上前なら、１，６３０，０００円だったのですよ！！
時代というのはおそろしいものですね。
話が突然ずれてしまいますが、しばらくお付き合いください。
私は幼少期に両親を事故で亡くし、会社経営をしていた祖父母に育てられました。
その祖父母も９年前に交通事故にあい、他界してしまいました。
残された私には、祖父母が残してくれた財産と会社が残りました。
すでに成人していましたが大学に通っているしまだ思い責任を負いたくないということもあり、名目上の役員になり会社は唯一の身内の伯父に任せました。
私はというと、普通の会社員が一生かかってもえられるかどうかという額の財産（土地家屋や現金類や保険や賠償金等）と安定した会社を手にいれました。
まわりにはもちろん肉親が相次いで亡くなったことは残念だけど財産がすごいじゃないか！ということで羨ましがられました。
しかしむなしいだけでした。私を見守ってくれる肉親は１人だけで、当時彼女もいませんでしたし。
そして、大学を休学して世界中を旅しました。周りの目も気になったし、何もやる気がなくなったし・・・
世界中を旅していると、日本にいては分からないことがたくさんあるんですね。
日本では当たり前のことが向こうではそうでなかったり、その逆もしかり・・・
カルチャーショックを受けまくり、心の傷も癒えていき、自分はこのままではいけない！と思ってきました。
そして、こうして得た貴重な体験を何か自分のものにしたいという欲求が沸いてくるんです。
結果、数カ国を相手に新たなビジネスを立ち上げて現在に至っています。
韓国もその１つですが、現在「韓流ブーム」もあり嬉しい悲鳴をあげております。「冬ソナ」に感謝ですね。
こんな私の身の上話をごらんになられて、なんだよ！！と思われるでしょう。
今回ご紹介する「毎日約１８、０００円この４年ほどずーっともらい続けている方法」はこういったバックパッカー時代に思いついたものです。
前述したとおり、世界中には日本では考えられない習慣やシステムがあります。
世界を見なくても、日本で地域によって部屋等借りるときにシステムが違います。
関西では普通の「保証金」は関東やその他の地域にはないものです。関東と関西だけでこんなに違いがあれば、海外となると想像がつかなくなりますよね。
一例をあげますと、日本では銀行にお金を預けると利子がつきますよね。それがイスラム教世界にはありません。
コーランの公正の理念に反するためらしく、「融資と利子は駄目だけど、投資と利潤は大丈夫」という考えです。
何か事業をしたいけどお金がない場合、企業はもちろん銀行お金を借りに行きます。
その際銀行は元金を保証され企業だけがリスクを負うことは公正ではなくなるという概念のため、共同事業者になりお互いにリスクも利益も折半するんです。
日本ではありえませんよね。
繰り返しますが今回ご紹介する「毎日約１８、０００円この４年ほどずーっともらい続けている方法」はこういったバックパッカー時代に思いついたものです。
韓国に行った際ですが、すっかりその国にはまってしまい約１０ヶ月滞在しました。
そして、現在の妻もその国で見つけその国とのビジネスも現在私のビジネスの基盤になっております。
その国の人たちと仲も良くなり、偶然日本にいた際に日本に留学していた友達に再会しました。
再開した友達はビジネスで成功しておりいわゆるセレブになっていたのですが、日本人の知人も多数おりました。
私が留学当時仲良くしていたこともあり、あるとき彼の主催のパーティーに参加しました。
有名人が沢山来ており、大使館員をはじめ、海外駐在員・某航空会社のパイロットやキャビンアテンダントも多数参加していました。
参加していた日本人たち１０人程と話しているときに、今回のこの商品のヒントとなる前述した「賈貰」の習慣というか日本にはないシステムの話が出ました。
その時には、実際に私自身もこの国の「賈貰」システムにびっくりしたというか経験したこともあり「そうそう・・」という感じで盛り上がっただけでした。
でもその次の日からなにか胸騒ぎというか、これは使えるのではないか？？ということが頭から離れませんでした。
そして「賈貰」習慣というかシステムを徹底的に調べました。
そういう習慣やシステムがあるということはそれに関係した投資分野は日本以上に発展している、日本以上のものがあるのではないかという考えになりました。
その投資分野についても徹底的に調べました。
結果、この今回ご紹介する「毎日約１８、０００円この４年ほどずーっともらい続けている方法」にたどり着いたのです。
この方法は特に日本人にはすごく有利というか、日本人だからできる方法なのではないでしょうか。
徹底的に調べるだけではなく実際に行動に移してみました。
するとどうでしょう、実行して２ヵ月後には毎日約１７、０００円が何もしなくても私の口座の中に入ってきたんです。
私はこの方法を前述のパーティーで知り合った人たちに、考え調べ・実行したこと・その結果を言ってみました。
そうするとどうでしょう。最初は半信半疑だった彼らが、びっくりしたと同時に納得し、その方法を詳しく教えてくれ！と言い出したのです。
もちろん教えてあげました。結果、お礼の電話がしばらくなりっぱなしでした。
当然ですよね。最初に少しだけ手間（手間というほどの手間でもありませんが）をかければそれ以降は何もしなくてもお金が勝手に入ってくるんですから。
私はこの方法を日本に帰ってきてからも続けております。そして現在も毎日約１８、０００円が私の口座に入り続けております。
情報カテゴリに出品されているタイトル等を見飽きている人・感覚が麻痺しだしている人なら毎日たった１８，０００円？？と思われるかもしれません。
でも、月・年に換算するとびっくりしますよ。
しかも、この入ってくるお金は自分がもう要らない！というまで入り続けますし、金額もアップしていくんです。
私も最初は毎日約１７、０００円でしたが現在は１９，０００円になっています。（今までのトータル平均で１日約１８，０００円）
韓国は経済危機に見舞われ、ＩＭＦからの支援を受けて立ち直りました。
その際に金融・財政面での金融引き締め政策を受け、日本と同じように貸し渋りが発生するようになっています。
そうすると中小企業向けに短期資金を提供するファイナンス会社が元気が出てくるのです。
そういった、韓国のファイナンス会社が豊富な資金を低金利の日本に求めているのです。
韓国の金融環境は少し独特で日本とは違います。
そのためもしものことがあったら？？と考える方もいらっしゃると思います。
韓国では投資家を保護するための法律として法律事務所で弁護士立会いによる公正証書が作成されます。
法律の保護もあるため安心できると思います。
ここで一番のお勧めをご紹介します。
私は現在５０００万円以上を預けて３年お金を受け取っており、現在４年目です。
㈱ソウルコスモホールディングス（旧（株）ソウル総合金融キャピタル）という会社が韓国にあります。
有望事業者への投資、資産管理を中心に行っている総合金融会社（財閥などが自社の資金調達のために設立したノンバンク）です。
設立は１９７６年で東京支社は銀座にありますので安心できる会社です。
通貨危機のあと３０あった総合金融会社は数社にまで減ったそうです。
そういった中でも活気のあり、最近日本人にも人気が出てきております。
ネット検索してみてください。多数のヒットがあるはずですよ。
1年定期で日本の都市銀行で０．１～１％、アメリカの都市銀行で３～４％です。
それが㈱ソウルコスモホールディングスの場合年利８．５％なのです。円建てで為替リスクもなく、しかも元本保証です。
５年定期では１０．５％、１００万円を預けた場合５７万円の配当になります。
年６．５％で毎月配当をもらう方法（１００万円で毎月６２５０円の配当）、配当金を受け取りながら韓国旅行招待を受けられる独自の企画商品もあります。
契約２年投資金額１００万円以上で、配当率年２．５％もらえる上、２泊３日の韓国旅行プレゼントです。（航空券、ホテル宿泊費（２泊）、市内観光つき）
１００万円投資額が増えるごとに、配当率は２００万円で４．５％から１％ずつ増えていきます。
５００万円を預金すれば３～４ヶ月で１０万円ほどは配当が受け取れるようになりますよ。
最低５０万円からなので自分の負担にならない小額で様子見をしてから納得した上でお取引をしてください。
韓国人は家族や友人・知人を大変大切にしますので、個人的なお付き合いができたり優遇されたりする場合があります。
私自身実際に韓国に住んでいましたし、韓国語もできるため、社員の方と個人的に仲良くなっていろいろお世話になっています。
韓国人は世話を焼いたりするのが大好きで、もてなしの精神が日本よりすごいです。韓国に行くと必ず食事に連れて行ってくれたり、運転手をしてくれたりと。
申し込む際に必要になるお金は送金するか、現金で持参することができます。
その後契約書や公正証書（作成費用はこちらの負担）が送られてきます。
ですので初期費用としては送金の手数料と書類作成費用がかかります。
私の場合は５００万円以上だったので、ソウルに行くついでに持参しましたが指定ホテルの場合２泊サービスしてくれました。
注意して欲しいことですが、やはり韓国の法律に基づいて行われるため日本の法律とは違う点です。
そのため東京の事務所では現金の預かりや契約ができません。
そのため外国向け送金をするか（詳しい説明がついているので簡単に送金できます）、ソウルにお金を持っていかないといけません。
資料請求は無料なので、まずは韓国の金融情報、韓国の法律、入金のノウハウなど掲載資料を読まれることをお勧めします。
先方の対応によって信頼性を見極めることができると思います。
韓国はインターネットや金融商品などの点では日本より進んでいます。
韓国にある他の総合金融会社
他にもありますが、日本人によく知られたもののみ紹介しておきます。
また、こういった会社は名前が違うけれど韓国だけでなく世界中に存在します。
応用は効きすぎるほど効きますので、ご自分にあったものを見つけることもできるのではないでしょうか？
□お金がない！という方□ (今や知らない人はいない情報ですが・・・）
ちなみに、ヤフーオークションでは、商品を持っていない場合の出品が、最近禁止されましたよね。
数百円～数千円で数万～数十万円を入手する方法
この方法をマスターすれば、いや、マスターするに至らずとも確実に数百円から数千円で数十万円を入手することができます♪
すごく地味で単純な方法ですが、楽しくできると思いますし、楽しんでやっていただきたいと思います。
さてこの情報は私自身が約2年間利用して実証済みですので、本当人自信を持ってお勧めすることができますし、お勧めさせていただいております。
「こんな方法かぁ・・・」と思う方もいるかもしれませんが、私が生き証人です。
それでは早速方法の説明をさせていただきます。やることは全部で５手順です。
１・大手電器店などの会員になる
これは一例で、ビッグカメラでなくてももちろんかまいません。一般の電気量販店で、ポイントがつくところや、他のカテゴリでもポイントのつくところならどこでも使えますので、ご自身にあったところをお選びください。）
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、価格.COMというサイトがあります。
価格.COMはパソコン・電気製品・ブランド物など、様々な製品やサービスの価格を比較する日本最大の価格比較サイトです。
全国各地のお店の販売価格が一目で比較できるので、新しいものをより早くお得に購入することができるサイトです。
オークションでここのサイトを知らない方は最安値のお店よりも高く購入してしまうことが多々見られますよね。
このサイトで検索したお店も、ポイント還元してくれるお店が多くあるので、ごらんになって参考にしてみるのもよいかと思います。
さて、ここから先は、分かり易く、ビッグカメラ.COMから、電化製品（パソコン）を例にして話をススメさせていただきたいと思います。
２・オークションで、パソコンなどのカテゴリにあったものを出品する。
次に、オークションに売れ筋の商品や、新製品など、メーカー希望小売価格・定価にほとんど近いと思われる商品（パソコンやＰＣ周辺機器・デジカメ等）を出品します。
この時点では、出品するパソコンが手元に無くても何も問題はありません。
「でも、画像とかどうすればいいの？」と思いますよね。私も思いましたが、メーカーのＨＰから、売るつもりのパソコン画像と、商品の詳しい説明文などをコピーして出品すればそれだけでいいのです。
出品の価格は、ビッグカメラでの購入価格より１０００円安く出品したとします。
（送料込みの場合は、購入価格―１０００円＋送料分で計算します。）
参考までに、ケースバイケースですが、送料込みの方が分かりやすいので、落札率は高い傾向性があるように思われます。
３・落札された後、ネットショップで実際に購入する。
相場よりも１０００円安いわけですから、誰かが落札してくれる可能性は高いです！もし、仮に落札されなかったとしても、在庫を抱えるわけではありませんからあせる必要は全くありません。
これはあくまで例で１０００円必ず安く出品しないといけないというわけではありません。例えばの話です。
落札されるまでそのまま再出品してください。
別に１０００円値引きして絶対にしないといけない！というわけではありません。少しでも安い方が目に付きやすいということだけですので、柔軟に対応してくださいね。
ただ注意点がございます。「即決価格」で販売するように心がけてください。
何故かといいますと、経験上ですが、他の1円スタートなどの商品や、自分が出品している価格よりも安い価格からスタートしている商品が他にありますと、それだけで他のお客さんを持っていかれてしまう可能性があるからです。
ですので「即決価格」で勝負に出た方が俄然売れると思います。
ただ、これはあくまでお勧めで絶対にこうしないといけない！ということではありませんので、個人の判断でしてください。
さて、待ちに待った落札がついにされました！そうしたら落札者に振込先等のメールをし、落札者からご自身の口座へ送金を待ちます。
そして、入金が確認できましたら、最初に会員登録したビッグカメラ.COMで出品していた商品と同じ商品を購入します。
ここで、発送先を「購入してくれた落札者の住所」にするのです。これで大体、前半部分の作業が終わりとなります。後ほどこの赤文字の説明をしますね。
パソコン以外にもデジカメ・楽器など売れそうな商品なら何でもかまわないので、どんどん出品してください。
ただし、在庫の確認だけは気をつけてください。
超人気商品だと、ビッグカメラなどの都合で品切れになる可能性がありますので、品薄な商品は避けたほうがよいかもしれません。
出品作業はコピー＆ペーストで１商品に１分もあればできますでしょうし、メールのやり取りや発送作業もなれれば物の数分でできるようになります。
さあ、これを何度か繰り返しやっていくわけです。
簡単でいて、しかも１日たったの数分間（暇なときなど）パソコンの前でパチパチやっていれば良いんです。
後は、落札者が入札してくれるのを気長に待てばいいだけなんですね。
・・・え？「本当にこんなので売れるの？！」ですって？
やっぱりそうお思いになりますよね。でも、現にこれが本当に売れるんですね～！
やるやらないは、私が決めることではありませんが、実際に試してみてください。
更に！クレジットカード決済にした場合、マイルに加算されたりポイント加算されます。
金額が大きい分、マイル・ポイントもバカになりません。ダブルでお得に！
ただし、注文者名とカード名義が同じでないといけない、クレジット会社への確認後の発送になるため発送が遅くなるというデメリットもあります。
４・貯まったポイントを現金化する
ビッグカメラなど、多くの量販店では購入すると購入価格の１０％～最大２４％までポイントがつきます。（これはお店によって違うので、ポイント還元率がいいところを自由にお選びください。）
例えば、富士通のＦＭＶ ＤＥＳＫＰＯＷＥＲ Ｔ９０Ｈ（ＦＭＶＴ９０Ｈ）というパソコンの場合、５１，１６８ポイントが還元されます。（今後下がる可能性あり）
このＰ（ポイント）というのは１Ｐ＝１円なのです！
つまり、このＦＭＶＴ９０Ｈを１台ビッグカメラで購入するだけで、自動的に５万円以上が手に入るというわけです。
元手は出品する費用として数十円しかかかっていませんし、オークションで、売れてから購入するのでリスクもほとんどといっていいほどありません。
ですから、あなたのお金はほとんど使わずに約５万円を手に入れることができるわけです。
最初の出品で相場よりも１０００円安くしたとしてもこのポイントで元が取れます。
が、しかし！あくまでもポイント還元なので、現金と交換してくれるというわけではありません！
注意事項としてお伝えいたしますが、利用できるポイント数には限度があります！
大体の還元の上限は１００．０００ポイント（１０万円分）です。（これもお店によって違う場合があるので必ず確認しましょう！）
幾ら頑張って３０万ポイント貯めたとしても、その３０万ポイントの全てを使って、３０万円の商品（パソコン等）を買うことはできません。
例えば、ＳＯＮＹのデジカメ、サイバーショットＤＳＣ－Ｆ７１７などは、約９万円の値段で購入ができます。
もちろん、３万円強の商品を３つ（３万円×３＝約１０万円）という使い方でももちろんＯＫです。要するにポイントを使って商品に交換してしまえばなんでも良いんですね。以上で注意事項おわり
さて、話は戻りますが、今度は最初に出品したと同じ要領でメーカーの写真や、説明文を使ってオークションに出品します。
このときも、店で並んでいる価格よりも少し安く設定してください。
価格は「即決価格」にした方が早く売れますし、回転率が良いのでお勧めです。
でも、ここでは先で説明したように、お客さんを取るために安く設定しておいてもいいです。
ただ、やはり高く落札されるには、時間やタイミングなども関係してくるので、初心者の方は「即決価格」で出品した方が無難です。
さて、最初の出品（ポイントを貯めるための出品）よりも、今度は文字通り「飛ぶように」売れるはずです！
なぜなら、新品未開封の商品なのに、どのお店よりも一番安いわけですから。そりゃ～もう、売れないわけがありませんよね。
（還元されたポイントで購入するだけなので、安く売ることも可能となるわけです。）
この出品して落札してもらうときの快感がたまりません！この方法を実践するまでは、落札する側で楽しんでいましたが、出品する側の方がはるかに楽しいことが分かりましたね！
そして、落札されましたら還元されたポイントで商品を交換するわけです。
ここでも、落札されてからポイントを商品に換えればＯＫなので、在庫を抱える必要は一切ありません。
例えをあげると１０万ポイントをぎりぎり利用して、ＳＯＮＹのデジカメ、サイバーショットＤＳＣ－Ｆ７１７定価９０．７００円のところを送料込みで７０．０００円即決価格とかにして出品します。
こうすればすぐに売れます！（あくまでも例えです）多少安くなってしまったとしても、ポイントで購入したものですので十分黒字です。
これで、落札代金が全て「現金」としてご自身の口座に入ります。
商品の購入自体はポイントを使うので、ポイントを現金化することができたわけです。
これは説明しやすいように、１つの商品だけを取り上げて説明していますが、実際はパソコン・デジカメ・モニター・ＴＶなど復習出品するので１０万円・２０万円とポイントを儲けて現金にするのは大変に簡単です。
ただ、ご自身がほしい金額にあわせて、出品数や出品する商品は調整してくださいね。
何度も言うようですが、幾ら出品しても在庫を抱えることは絶対にありませんし、取引はネット上で行うので家出数分～１時間もあれば、簡単にできるでしょう。
在庫がある商品なら、なんでも出品できるわけですから、正直何でも出品し放題です。
慣れてくれば同時にかなりの数の商品を右から左へサバクことができるはずです。
繰り返しになりますが、在庫の確認だけは細心の注意を払ってください。
在庫の無い商品を空売りしてしまったら大変ですから、気をつけましょう。
いかがでしたでしょうか！元手に数十～数百円しかかかっていませんし、在庫を抱えないわけですからリスクもゼロです！新品商品を売るわけですから、競争もありません。
厳密には競争がありますが、個人が数個～の商品を転売しているくらいではほとんど価格競争にはならないと思います。
万が一価格競争が激しくなったとしても、売る商品は無数にあるわけですから別の商品を売ればいいだけです。
外へ出て働いて、稼ぐのに比べたら明らかに楽ですし、効率的だと思います。
ここに書かれた例は、あくまでも私の例なので、ご自身でもっと売れそうな商品や上手な売り方などを見つけたとしたら、色々試してみてください。
後ほど例があります。参考にしてください。
オークションには正解は無いと思いますので、試行錯誤してご自身に一番あった出品方法を見つけてやってみるのもいいと思います。
Ｑ：発送元が電器店では落札者に不審に思われるのでは？
Ａ：そのとおりです！私もかなり考えました。でも実際に出品して落札していただいて分かったんですが、購入する方は商品が届けばそれでいいみたいです。あまりもんだにはなさらないんですよね。
あんなに悩んだ私は、一体なんだったの～と思ったりもしました。
もし仮に落札者様が何かを行って来れられた場合には、こんな形のことを言うと結構納得してくださいます。
「私のお店には、個人でノルマがありまして、個人的にオークションで出品したんです。」とか「友達がノルマで困っているので・・・」「恋人が・・・」なとどいうと結構納得してくれるんです。
ですから、何か問題に発展することはまず無いと思います。
私の友人に大手電器店に勤めている方がいるんですが、その友人に「大手電器店には、どこでもあるんだけど、個人のノルマがあってね～。実はすごく大変なんだよね。だから、買いそうなお客さんが来ると、みんなで取り合いになるんだよ」とのことです。かなりの死活問題になっているようです。というわけで、いざとなったらこんな話を出してみてください。
Ｑ：売る商品を選定する際に、コツのようなものはあるのか？
Ａ：商品を出品するときは、新商品か。価格が下がらない人気の商品がいいと思います。それを送料込みで少し安く即決価格で売ると、本当に飛ぶように売れます！価格が大きいものでも買ってくれたりするんですよね！その度に「お金を持っている人は本当にいるんだな～」って当たり前のことなんですが思ったりしちゃいます。
Ｑ：失敗するかもしれないと思うと、行動できない
Ａ：失敗するって怖いですよね。私も怖かったです。
でももし仮に失敗したとしても、時間的な労力は別として、数十円しかかからないのですから損はほとんどありません。でも、それを分かっていても怖いですよね。
それじゃ、こんなのはどうでしょう。怖さに打ち勝つ勇気を生み出すのです！
そのためには楽しいことを考えましょう！実際に欲しいルイ・ヴィトンをイメージして、例えばバッグだったら、バッグを持ちながら町を颯爽と歩いているとか、バッグを手にしたときなど、いろいろな状態をイメージしてみましょう。
そんな自分の中の「欲望」を見方にして、勇気に変えてしまうんです！
また、実際にはじめてみると分かりますが、色々な商品を自分ですることができるので楽しいし、なんだか大げさですが時代を感じることさえできてしまいます。
オークションで、売れている商品などを検索しているのも、けっこうたのしかったりしますし。（私だけかもしれませんが・・・）
ですので、楽しんで趣味の感覚でやるのが一番いいと思います。
楽しんでやっているといろいろなことも覚えることができますし、しかもポイントがたまるのもかなりおもしろいですよ。
友達や親戚からお金を借りる
５０万円を1年後利子を１万円にして返すといって借りるという手もあります。
今の世の中１年で１万円の利子なんてありえないので貸してくれる可能性大です。
□注意□
海外企業のため日本の法律ではなく韓国の法律が適用されますので、２０％の源泉課税はかかりません。
その分、日本のペイオフ預金保険の対象にはなりません。
会社存続の場合元本保証です。できるだけ情報収集をして解約等のタイミングについて判断してください。
私はこの会社の顧客で取引をしておりますが、個人名称・企業等とは無関係で関係者ではありません。
また、実践されてもし何らかの損害や問題が生じた場合でも、保証等は一切できませんし、法的責任は負いません。
実践するかどうかはご自身で判断ください。
□返金保証について□
手続き完了すれば翌月（翌々月）からお金が受け取れるはずです。
お金が受け取れない場合は、会社が倒産した場合しか考えられません。
いかなる理由でも、実践すれば必ずお金が受け取れるため、実践を伴わない返金は致しません。
