ブラックでも作れます クレジットカード

1.ブラックでも作れた信販系クレジットカード
(ショッピング・キャッシング枠付き。VISA、NICOSマーク入り)情報

「イーバンク銀行」のホームページにて、「イーバンクカード」(イーバンクニコス)の申し込みをしました。

イーバンク銀行
イーバンク銀行      

上記URLのイーバンク銀行ホームページへ行くと、左下の方に「イーバンクカード」というリンク(ボタン)があると思います。
そこから申し込みをしました。

(イーバンクカードの申し込みには、イーバンク銀行の口座が必要です)


簡単に言うと、これだけです。
普通の社会人であれば(2004年9月)、かなりのブラックでも取得できたようです。
(商品説明にも記載しましたが、ブラックの私でも本当に取得できました)

ちなみに、私のショッピング枠は20万円・キャッシング枠は10万円でした。

また、カード取得後に改めてETCカードを申し込んでみると、こちらはホームページからの送信だけで、電話による確認などもなく、1週間くらいで届きました。




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2.銀行系デビットカード(Master Cardマーク入り)情報

東京スタ−銀行
http://www.tokyostarbank.co.jp/  
                                
ホームページ右中あたりに「クレジットカード」というのがあると思います。

そこから、普通のクレジットカードを申し込みました。

私は普通の審査には通らないので(普通の)「TOKYO STAR CREDIT」の審査には落ちました。

しかし、普通のクレジットカードの代わりに、デビット機能のみ使える「TOKYO STAR DEBIT」が届きました。

このカード(のデビット機能)で「Master Card」が使えるお店や会社なら、(表面上は)普通のカードと同じように支払いが出来ます。

デビット機能が良く分からないという方に簡単に説明しますと、「Master Cardが使えるお店なら利用可能な東京スター銀行のキャッシュカード」

といった感じです。

私はここではデビットカードのみ欲しかったので、東京スター銀行に電話して聞いたのですが(2004年9月)、「デビットカードのみのお申し込みというのはありませんので、通常のカードをお申し込み頂き、審査の結果、クレジットカードの発行をお断りする場合に、デビットカードのみ発行するような形になります」

というような事を言われました。

デビットカードは、ほぼ間違い無く発行されます。それは当然のことです。

重要なのは、「通常のクレジットカードの審査に落ちる必要がある」ということです。

信用情報機関の間では、誰がいつ、どこのカードに申し込んで、その結果どうだった、というデータがやりとりされていますので、「落ちなければいけない」このカードは最後に申し込みます。
(審査に落ちると、その分マイナス評価となります)


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恥ずかしながら、
私は現在(2004年9月)、司法書士を通じて任意整理の真っ最中で、いわゆるブラックと呼ばれる者です。
※(HP製作者の私ではありません^^;)
インターネットの世界では、支払いが「カード決済のみ」しかできない便利なサービスがあったり、現実社会では高速道路でETCが使えなかったり、、、キャッシュ(現金)を持っていても、カードがないと不便だったりしますよね?

今回の情報は、ブラックの私が実際に最近(2004.9月)取得した2つのカード情報でした。

ひとつは、信販系クレジットカードで、ショッピング枠もキャッシング枠も与えられている、本当にごく普通のカード、
「イーバンクカード」です。VISAとNICOSのマークが入っています。


2つ目は、銀行系のカードでデビット機能のみの、「TOKYO STAR DEBIT(東京スターデビット)カード」MasterCard
のマーク入りです。

これは東京スター銀行に預けてある金額内でカードが使えるという内容のものですが、インターネットで「カード決済のみ」しか扱っていないサービス利用を目的としていたり、ショッピングやキャッシングができるカードを持つのが「こわい」と感じる方に重宝すると思います。


どちらのカードを取得するにも、何ら違法な事をする必要はありませんし、違法な事はしないで下さい。私の場合は両方同時に申し込んで、両方とも10日くらいで届きました。

「イーバンクカード」の方は、申し込みの3〜4日後に、
電話による本人確認と、職場への在籍確認がありました。


これまた恥ずかしい話ですが、私の職場はとても小さく、社長も現場に出ているために、会社への電話は社長の携帯に全て転送されます。つまり、事務員を雇う余裕もないほど小さな会社なのです。

そして、在籍確認は通常、転送電話では「在籍確認が取れない」となってしまうものですが、上記1のカードの本人確認の際、カード会社の人に

「固定回線で在籍確認を取りたいのですが」と言われたので、

「私の会社は事務員も居ないし、全部社長の携帯に転送されるんですよ。
 夜9時くらいなら大丈夫だと思いますけど」と答えると、

「そうですか、、、分かりました」

と言われ、無理かな〜? と思って半分あきらめていたら、何事もないかの様に、その電話の5日後にカードが届きました(笑)。


「TOKYO STAR DEBIT」の方は、本人確認の電話すら来ませんでした。
一応、こちらの通常(ショッピング・キャッシング枠付き)カードも申し込みましたが、それは審査で落ち、デビットカードのみが届きました。


いろいろ調べてみましたが、イーバンクカードは2004年9月時点では、最低限の本人確認のみでカード発行をしていた様です。

ある一定の期間限定なのか、会員数による限定なのか、どのような基準なのか、いつまで続くか、などは分かりません


ただ、ブラックである私がこの期間に取得できたのは事実であり、あなた様が審査に通らなかったとしても、また、今回のような激甘審査になる可能性は有り得ると思います。

ひとつに言えることは、9月というのが金融業者の中間決算期間であり、こういった節目の時期は何らかの変化が起こりやすいということです。


たとえば、私は任意整理の真っ最中だったのですが、2004年9月27日頃、ある消費者金融との和解が成立しました。

どういう内容だったかを簡単に説明しますと、

こちらはの要求は

「利息の過払い分を借入れ元本から相殺(減額)してください」

というものだったのですが、

9月27日以前の向こうの言い分は、

「過去のご利用明細(証拠)を提出してください」
(CDの横にシュレッダー置いてるくせに!)

とか

「支店にも本部にも過去3年以前のデータは一切残っていません」
(↑絶対にウソ!)

などと言って、要するに、元本の減額には応じない姿勢でした。
(タレントを使ったテレビCMもやっている大きな会社ですよ!!)

しかし、9月27日になると、当初こちらで計算していた金額よりも大きな減額を提示してきたのです。それまでとは、全く手のひらを返したような対応です。

司法書士の説明では、こういった決算の期間には、担当者の人事異動などがあるために、何らかの動きがありがちなのだそうです。

それを考えると、9月末日ギリギリで和解が成立したのも、「担当者が決算に間に合わせようとした」と考えると、辻褄が合います。


つまり、たとえ大手の金融業者だったとしても、それを動かしているのは人間であり、(様々な利害関係などによって)ブラックの人へのカード発行など、通常有り得ないことも、全くない訳では無いのです。

そして、そういった「普通ではない」ことが起きるのは、たいていの場合「決算」というものが絡んでくると言う事を、
覚えておいて損はないと思います。

(ちなみに、今回の任意整理では総額約60万円の減額に成功したので、
 近いうちに「任意整理成功マニュアル」(仮)のような情報を出品する予定です。
 たぶん、値段は1000円程度に設定すると思います) 


私は「ダメモト」で迅速に申し込んで、今実際にカードを手にしているので、ラッキーだったと思います。

この情報が、あなた様にとって有益なものとなることを切に願っております。今回はご購入頂き、誠にありがとうございました。










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